トレーダーの館 -トレードで迷われている方の魂を成仏させます-

【始めに】

この館は…元職場の同僚であり、投資仲間である友人YがFXで何度も愚かな負けを繰り返し、 その度に大金を失い、同時に生きる気力を失ってしまうという、人生の悪循環に嵌っている状態から 救いだす目的で制作しました。投資をしている方なら同じ経験や同じ悩みを抱え込んでいる のではないのででしょうか?そんな悩んでいる方のお役に少しでも立てれば光栄です。 トレードで病んでいる己の魂を一刻も早く成仏させて、新しいトレード生活を始めましょう。

【目次】

【第1章】
トレードする意義について迷われている方へ

トレードの意義…根本的なことですが一番重要なことだと思います。
なぜトレードするのか?自問自答してください。

この答えが見つからないあなたは、トレードの道から離れた方がいいかもしれません。
トレードに限らず、物事を始めるには目的・理由があるはずです。


ダイエットがしたい→食事制限や運動を始める。資格を取りたい→参考書を買ったりスクールに通ったり勉強しはじめる、などなど。


それではトレードを始めた理由はなにか?


専業、兼業問わず、ほとんどの方が経済的な理由だと思います。お金を稼ぐために始めたのではないのでしょうか?

お金を稼ぎたい→トレードする

これでトレードする意義 「お金を稼ぐ」という目的・理由 がはっきりしました。


しかし、先ほどの述べた例と決定的な違いがあります。資格取得の場合を例にしてみます。

資格をとるためには参考書を買ったり、インターネットで調べたり、合格率や難易度、その資格を何に活かせるか、資格取得までどのくらいの 費用と時間がかかるか、など細部にまで調べることと思います。そして、漠然とその資格取得のためには努力が必要だということが分ります。


しかし、トレードの場合はどうでしょう?


ほとんど努力をしないで簡単に勝てる(資産が増やせる)と思ってしまいがちですが、それは大間違いです。

トレードは単純だが簡単ではない

もう一つ極端な例を出します…
これからプロ野球選手を目指して下さい。



”無理”と思われたかと思います。
そうなんです。無理なんです。ほとんどの方は無理だと思うでしょう。
トレードでお金を増やすことはプロ野球選手になることくらい難しいと考えてください。
そして、今から(もしくはタイムスリップし、幼少期に戻ったとしても)プロ野球選手になろうとするなら相当の努力が必要だということが分るかと思います。


トレードで生計を立てている方は1割程度と言われています。
その1割になりたいのなら、または兼業でもトレードで着実にお金を増やしたいと思っているなら、プロ野球選手を目指すくらいの努力をしてください。

何事にも、その道を歩もうとするなら努力が必要

さぁ、第1章のまとめです。
なぜ、そんな努力をしてまで、なぜ数ある職業・趣味の中からわざわざこのトレードという道を選ぶのか?


私は…
・トレードは誰でも経済的な自立と自由を手に入れられる可能性がある。
・トレードは時間と場所を選ばず自由にできる。
・いやいや仕事をしないで済む。嫌いな上司がいない。
・トレードから得られるチャレンジ精神と刺激は他の職業・趣味では得がたい。

だから今日も真剣にトレードする

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【第2章】
エントリー(セットアップ・仕掛け)に迷われている方へ

1章ではトレードする意義について考えました。理由はお金を稼ぐためですね。
稼ぐためにはエントリーしなくてはなりません。

では稼げるエントリーポイントはどこか?これも自問自答してください。
『底で買う、もしくは天井で売る』と考えたでしょうか?
もしくは『安く買って、高く売る/高く売って、安く買う』と考えたでしょうか?
どちらも基本的な考えたとして同じ答えですね。
エントリーポイントとしては正解ですが、果たして天井と底を判別できるのでしょうか?
また、安い、高いというのは何と比べて安い(高い)のでしょうか?
価格というのは、需要と供給のバランスでできており、今の価格が形成されているのが、この瞬間の結果なのです。
つまり『安い、高い』という概念そのものが間違っているのです。

市場は動きたいから動くのではなく、動く必然があるから動く

この考え方は非常に重要で、投資仲間である友人Yが負けた理由の一つでもあります。
GBPJPYを安い(と思い込んでいる)位置でショートエントリーしました。しかしエントリーするなり、価格はみるみる上昇。
その後も、価格が上がるにつれ1万通貨ずつ売り増ししていき最終的には11万通貨まで保有しました。


結果は散々たるもので約100万円もの大金をわずか一週間で失ってしまったのです。
彼は20代の普通の会社員ですので100万円を失うというのは年収の4分の1程度を一瞬で失ったことになります。


この友人のトレード結果には3つの失敗が隠されています。


1、値ごろ感でのトレード
第2章にかかわる最も重要なところです。安い、高いという概念は捨てて下さい。


2、売り増し(ナンピン)した
これも負けパターンの代表格と言っても過言じゃありません。第4章でも出てきますが損切りすることができなくてはなりません。ましてや、自分の考えと反する方向へ価格が動いたら「売り増す(買い増す)チャンス」などと思わずに、すぐに損切りをして下さい。


3、100万円もの大金を一瞬で失った
これは資金管理ができていない証拠です。第6章で詳しく説明しますが、彼は海外旅行に行くために一気に稼ごうと考えた結果が惨敗でした。お金は急激には増えません。一時的には可能かもしれませんが、継続的に資産を増やし続けるには自分の資産に見合ったポジションサイズが必要です。



さぁ、第2章のまとめです。

”???”いったいどこでエントリーすればいいの?という疑問が沸いてきたことでしょう。それでいいのです。正しいエントリーポイントは一概には言えないのです。投資先、トレード方法、性格、などによってエントリーポイントは違います。ただし、共通して言えることは自分が決めたエントリールール通りに淡々とこなす事が、正しいエントリーであり、それ以外(追っかけやルールを守らなかったなど)すべてのエントリーは誤ったエントリーポイントなります。

トレードを正しく実行することに集中せよ

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【第3章】
利益確定(リミット)について迷われている方へ

トレードをはじめて、少し時間が経つと次第に勝てるようになってきます。この”勝てる”というのは勝率のことでありトータルの損益ではありません。 では勝率が上がるのになぜ利益が出ないのでしょうか?お決まりの自問自答コーナーです。


答えは利益が伸ばせないからです。これは簡単でしたね。
トレードを始めるとすぐに”損小利大”という言葉を目にすることが多々あります。これは読んで字の如く損失を小さくし、利益を大きくのばしなさいということですね。言っていることは簡単で正しいのですが、実際にトレードするとこれほど守ることが難しいルールは他に無いと思います。


ではなぜ、利益が出ていると早く利食いしたくなるのか?
人は損失がでているときは苦痛を感じ、その現実を受け入れようとしない。
しかしながら、利益が出た瞬間には、すぐに自分の手中へ収めようとしてしまう。


そして利食いに失敗すると損切りよりも苦痛に感じることはないですか?
負けたときはマーケットに責任を押し付けて自分の責任を受け入れない方法はいくらでもあります。(そもそもこれが間違いだが) しかし利食いの失敗はマーケットを非難できない。マーケットは自分の期待通りに動いたが、理由はどうあれ適切にその機会を活かせなかった…したがってその苦痛を取り除く正当な理由がないため利食いのミスは損切りよりも苦痛に感じ、さらに利益が小さくなってしまう。

小さな利益を守ろうとするのは大きな利益を取り逃すことである


さぁ、第3章のまとめです。
最初にも言いましたが、利益を伸ばすということは非常に難しいのです。具体的なポイントというのはありません。
一律にエントリーから30%上がったところで利益確定しよう、1万円勝ったところで利益確定しよう。
これも手法の一つですが、あまりお勧めしません。価格(未来)は誰にも予想できません。上がるかもしれないし下がるかもしれない。確率は半々です。それならば利益はとことん伸ばすことに集中してください。そして利益が伸ばせないことは損をしているということを認識してください。
決して、長期保有しろと言っている訳ではなく…

エントリーしたのは理由があるからでその理由がなくなるまで利食いしてはならい

ということが言いたいのです。エントリーにしろ利食いにしろ第4章の損切り(ストップ)にしろトレードする以上、理由があります。その理由を途中で曲げることなく貫き通してください。もし、理由なくしてトレードしているなら危険です。
そんなあなたは航海士のいない船で旅をしているようなものですから。

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【第4章】
損切り(ストップ)について迷われている方へ

第2章 エントリー、第3章 利益確定(リミット)ときたら、次は損切り(ストップ)です。
あなたは損切りをしっかりしていますか?塩漬け状態のポジションはありませんか?
もしあるならすぐに損切りしてください。そしてエントリーと同時にストップはかならず入れて下さい。
そのストップ位置を途中で悪い方向へずらさないでください


第3章でも言いましたが、価格は上がるかもしれないし、下がるかもしれません。
エントリーした瞬間に分るのは唯一、負け幅だけなんです。

アマチュアは利益をいつも考える。プロはどれくらい負けるかいつも考える

上がるか下がるかの確率は半々ですので負けることが当たり前なのです。負けを受け入れてください。そして損を少なくしてください。損切りという行為は負けを認めるという非常に苦痛を味わう行為ですが、目を背けてはいけません。損切りができないものに勝利の道はありません。


こんな経験はないでしょうか?
こんなに急落したから、いずれ反発するだろう。あと●日後には元の価格に戻ってくるだろう。ここまで一時的に戻ったら損切りしよう・・。こう思う方はトレーダーの数だけいると思います。しかしながら、これでは一生勝てません。たまたま大損せずに価格が戻ってくるかもしれないですが、これは一時的なものであり、トレーダーとして最悪の経験となります。それは、次に同じように莫大な含み損を抱えた場合、また戻ってくるという幻想を抱いてしまうからです。悪い癖がついてしまうのです。だから塩漬けしている方や、損切りに迷っている方がいるなら、すぐにポジションをフラットにしてください。


その損切りが大きな資産を失うものだとしても損切りすることをおすすめします。
損切りし、負けを受け入れ、相場から一旦離れ客観的に見つめ直して、相場ともう一度向き合ってみてください。
含み損を抱えている状態では何も見えていないはずですから。


そして負けた人は大抵こう言います。

予想が外れた。マーケットが悪い

何度でも言います。価格は中立です。今の価格が正しい価格であって”良し悪し”で価格は決まりません。責任をマーケットに押し付けてはならないのです。そして価格を予想することなど無駄です。価格は誰にもわかりません、明日の価格を的確に答える人など一人もいないでしょう。エントリーした瞬間に分るのは唯一、負け幅だけなんです。だからこそ損切りが大切なのです。



さぁ、第4章のまとめです。
あなたはまだ目先の利益を考えていませんか?まず最初に考えることは、このトレードはいくら負けるのかということです。
リスクを受け入れることによってお金はあとからついてきます。

損をするのが嫌な人は儲けることができない
呼吸で言えば吸うのはいいが、吐くのはいやだといっているようなものだ

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【第5章】
聖杯を探し続けている方へ

聖杯って何???と思いましたか?聖杯とはトレードにおける”必勝法”と言ったものでしょうか。
年間1億円以上稼ぎ出すことのできるトレーダーを想像してください。
どんな姿を想像したでしょうか?
その姿は、モニタを同時に6個くらい見ながら、ものすごい数のインディケーターを表示して、とても真似できないような手法を確立していると言った姿だったでしょうか?人によって見方は様々ですが、まさに、想像上のトレーダーが確立しているであろう手法が”聖杯”なのです。


大勝している人、専業でトレードしている人、成功している人は何か特別な手法があるに違いない・・
トレーダーなら一度は必ず、勝っている人の手法を教えて欲しい、その手法さえ手に入れれば絶対勝てる…と思うことでしょう。


しかし、例え勝っている人の手法を余すことなく教えてもらったとしても、おそらく利益を出すことは無いと思います。
手法とは1日で身につくものではなく、勝てる手法と分っていても、サイン通りにトレードできなので人間の本質なのです。
何度もいろいろな手法を試しながら、自分の得意な手法を探していく。これがやがて自分にとっての”聖杯”となります。
他人から貰った聖杯はただのカップでしかなく、自分にとっては何の利益にもなりません。


また、インディケーターを使用をしたトレード手法の場合、こんな経験はありませんか?
よくわからないまま、売られすぎ、買われすぎの判断だけでトレードし負ける。
次第に、このインディケーターの名前、特徴、歴史がわかりトレードに補助的に使用し、負ける。
さらにパラメーターを設定できることに気づき、ありとあらゆる数値で試し、負ける。
もう、こうなってしまうと手がつけられません。トレードでお金を稼ぐという本来の目的を完全に忘れ、聖杯探しに夢中になっています。皮肉なことに勉強熱心で勝とうとするあまり、聖杯だけを追い求め、時間を無駄にしてしまう典型的なパターンです。まずは基礎的なことを学び、長期的な目で手法の良し悪しを判断するようにしてください。
第5章でのマネーマネジメントがしっかりしていればあまり良くない手法でも勝つことができます。



さぁ、第5章のまとめです。
聖杯を追い求めるよりも、一つでも自分にあった手法を確立するために、まずはチャートを見ること。そしてトレードする上での考え方を見直して下さい。

結果を左右するのは分析やテクニックではなく、自分自身の考え方である。

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【第6章】
ポジションサイズ(資産管理)に迷われている方へ

第2章 ~この第6章までが基本的なトレードの流れになります。どの章も大切であり、互いに密接な関係性があります。
損切りができなければ勝てない、エントリーポイントが悪ければ勝てない、勝てない手法を使っても、もちろん勝てません。
一つ一つが非常に大切ですが、トレードにおける重要度でいうとポジションサイズ(資産管理)の占める割合は高いのです。


これから3つの質問をしますので、じっくり考えてください。
・トレードにおけるリスクリワード(リスク:利益比率)を毎回考えていますか?
・あなたの1回のトレードは資産の何パーセントがリスクになっていますか?
・すべてのオープントレードのリスクの合計は、自分の資産の何パーセントになりますか?


この質問に全て答えられれば、この章は読み飛ばして構いません。ただ一つでも答えられないものがあったり、値動きが激しい時などに、いつもより突然枚数を増やしてトレードするオーバートレードをするような方や、ポジションを保有しているとぐっすり眠れなかったり、仕事に集中できないような方は、じっくりと読んでみてください。資産管理がうまく出来ていない可能性があります。


ここからは計算式がでてきますが、苦手な方でもできるように、なるべく簡単に計算していますので諦めずに読んでください。


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1、リスクリワード(リスク:利益比率)を考えてトレードする
リスクリワードとは利食いポイントまでの距離を損切りポイントまでの距離で割った値のことを言います。
そしてリスクリワードが『1』以上になるトレードを実行します。


例)利益目標が100pips  損切り(ストップ)までが80pips
100/80=1.25 1以上なのでエントリーOK


例)利益目標が30pips  損切り(ストップ)までが60pips
30/60=0.5 1より小さいので見送り


というような計算です。勝つ確率も負ける確率も50%ずつなので利益/損失<1となるトレードに集中すれば利益が生まれるということになります。


2、1回のトレードは資産の何パーセントがリスクになっていますか?
この問題はどの投資にもつきもので必ずといっていいほど議論されます。もちろん人や投資法で異なりますが、これを読んでいる以上、何パーセントにしていいか分らないという方が多いのではないでしょうか?
私は 1つのトレードにおいて、資産の1%以上のリスクをかけないことをお勧めします。


投資資金が10万円なら1,000円で、100万円なら1万円までです。


これ以上リスクを増やした場合、寝つきが悪くなったり、他の物事に集中できなくなったりという症状がでてきます。
そうなると平常心でトレードができなくなり、チャートからのサインや損切りポイントをずらしたりするといった負けパターンへと足を踏み入れてしまいます。少ないと思われた方も多いかも知れません。長期間トレーダーであり続けるためにはリスクは極力減らし、長くこの世界に生き残ることが最重要です。


3、自分の資産と、それに基づいて計算したリスクを考慮に入れた場合このトレードではどれくらいのポジションサイズにしなくてはいけないのか?


例)
■条件
投資資金=100,000円 ※1つのトレードでは投資資金の1%にあたる1,000円まで負けることが出来る
1pipsあたりのリスク10円(1,000通貨)の場合
損切り幅=30pips


■計算式
答え=最大損失額/(損切り幅*1pipsあたりのリスク)


■結果
答え=1000円/(30pips*10円)=3.3
単位は1,000通貨なので、このトレードは3,000通貨保有できることになります。


4、すべてのオープントレードのリスクの合計は、自分の資産の何パーセントになるか?
上記2の条件である1トレードが資産の1%以内のリスクに収まるという条件と併せて、すべてのポジションは資産の5%以内に収めること。


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さぁ、第6章のまとめです。
トレードを始めるための事前の準備です。しかしながらマネーマネジメント(資産管理)をしっかりやらずにトレードしている方は案内多いのではないでしょうか? 友人Yも一夜にして大金を手に入れようとし失敗しました。お金は急に増えません。欲を出したら必ず負けます。焦らずじっくり行きましょう。

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【第7章】
取り返しのつかない損失をしてしまった方へ

どのくらいの額を負けた人が、この章を読んでるのでしょう?
運用資産の半分以上、もしくは全額負けている方もいるかもしれませんね。
でも、大丈夫です。諦めなければトレードで勝つことができます。
人は諦めたときにその道が閉ざされてしまうのです。

トレーダーとして成功するには破産の経験が必要だ

何も全財産を投げ売れと言いたいのではありません。
トレードで成功してる人の大部分が大負けを経験しています。
ブログや雑誌でトレーダーの経歴をみると最初は…努力なくして大勝→資産を大きく失う(または破産)→勉強→大勝(トレーダーとして成功)というパターンをよく見かけませんか?

やはりトレードというのは身銭を削って自分で体験しないと身につかない能力だと考えます。
デモトレードでは勝てるがリアル口座では勝てない!というような経験があるはずです。
やはり、リアル口座になるとフラットな精神状態でのトレードができずに結果が伴わないのです。


そしてデモ口座を運用していた人に、いくら『ストップを徹底しろ』、『ナンピンはするな』といってもおそらく伝わらないでしょう。すべては失って初めて気がつくのです。


今まで損した金額はトレードの授業料だと思ってください。
第1章で伝えた資格取得にもお金がかかるように、トレードを学ぶのはタダではできません。
また働いて、前回以上の投資資金を作って、この相場に戻ってきてください
もちろん、働いている間のスキルアップは欠かさず行ってください。同じ考えでは、また破産しますので。

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【第8章】
人生に迷われている方へ

最後まで読んでいただきありがとうございます。少しはあなたの投資生活の役に立てたでしょうか?
人生に迷っている以上、私には大した助言は出来ませんが、やはりトレードから離れることが良いかと思います。
トレードから完全に身を引く。トレーダーは誰しもがなれる可能性がありますが、万人に向いてるとは言えません。
迷われている方は、トレード意外の趣味や職業をお勧めします。
トレードでは敗北を認めることはけっして恥ではありません。自分でトレードの道を選んで、自ら撤退する。素敵じゃないですか。トレーダーへの道の選択もトレードと全く同じです。第5章でもいいましたが、損切りできないやつは勝てない。撤退する勇気も時には必要だということです。
もしかすると、あなたにとってトレードを自らやめたことが、人生の最良の選択かもしれません。

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